この春から赴任された師長さんと、いつも活動を支援してくださっている保育士さんにご挨拶に行ってきました。
お忙しいはずなのに、そんな素振りはまったく見せず、私たちがこれからどんな活動をしていけば良いか親身にお話しを聞いてくださり感謝しています。

今、小児病棟では、ボランティアさん(こちらもいずれ書きたい!)による読み聞かせや保育サポート、院内学級の皆さんが主導となってミニコンサートをひらいたりと、子どもたちのための活動が増えています。

わが家が入院していた当時も、ドッグセラピーのわんちゃんが来てくれたり、クリスマスには本物のサンタさんが来てくれたりと、日々の入院生活に彩りを与えてくれるイベントが時々ありました。

そんな中で、私たち「さんふらわ」としてできること、求められていることは何か?というのが強く感じるところです。

私たちなりのサポート、うーん、サポートというのも何だか違うなあと。
お互いに闘病を経験した者として、助け合える、成長を喜び合える、そんな関係が築けたらと思いながら、活動内容を運営メンバーで考えているところです。

さんふらわ会員の皆さんも、会員ではない皆さんからも、いつでもアイデア募集!です。

そんなわけで、ひさしぶりに病棟に行きましたが、病棟の外にいた私たちを当時お世話になった看護師さんが発見してくれて。そのあとも次から次に輪が広がり、皆さん「大きくなったね!」と声をかけてくださいました。本当は入院していたことさえ思い出したくない気持ちもあります。本人にはつらかった経験でしかないかもしれません。でも、看護師さんをはじめ病院の皆さんや同じように入院しているご家族との連帯感は不思議なもので、全部が全部イヤな思い出だけではないのも事実です。(複雑ですね!)こうやって皆さんが覚えていてくれて嬉しかったです。

もうひとつ嬉しかったのは、入院当時に主治医だった先生が一度他の病院に異動し、この春に市大に戻ってきてまた担当してくださることに。

皆さんはどうですか?
私にとっては“最初の先生”って特別で。

長期入院で先生との信頼関係を作ることは大事だと思うのですが、やっぱり相性もあるし、そう簡単に信頼が築けるわけではありません。ひとつひとつ積み重ねで時間がかかるものですよね。そんな話もどこかで書けたらと思います。

(大)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です